着物を着れて良かったです

若い時はなかなか着物を着る機会はありませんでした。それなのに結婚して冠婚葬祭が結構増えてきたのです。そんな時、私は着物をよく着るようになったのです。せっかく着付け教室に行って、着付けの方法を習ったのです。だから着ものを着たほうがいいと思ったのです。
着物ってとても面倒です。こんなにも手間がかかって、こんなにも面倒なものなのです。でも着付けで習った方法だと、とても簡単に着る事もできるようになっていたのです。
そんな私のところへ一通の手紙が届きました。それは懐かしい高校時代の同窓会のお知らせだったのです。地元を離れて都会へ出てきています。なかなか地元へ戻って、同窓生に会う事もできませんでした。でもこれはとても良い機会だと思ったのです。
私はせっかくの二十年ぶりの同窓会に出席をする事を決めたのです。私はその時、着物を着ていこうと決心しました。
誰も私の着物姿を見た人がいないでしょう。だから若い時の私のイメージとは全く違った、着物で同窓会へ出席しようと決めたのです。清楚でおしとやかな私を見せようと思ったのです。
そう思うと着物が着れて、本当に良かったと思うのです。毎月のように着物を着ているので、二か月後の同窓会にもカッコよく着物を着ていこうと思います。