古い着物を売る時こそ、高価なものが隠れています

最近は着物がタンスの中に入ったまま、着る機会が全くないというのが現状です。仮に着る機会があったとしても、自分の着物を着るとなれば、それに付属した小物の準備や着終わった後のクリーニングなど、かなりのお金がかかってしまう為、レンタルで済ませるという方も多くいらっしゃいます。

そんな全く着る機会を失ってしまった着物を持っていても仕方がない場合はリサイクルショップを活用します。最近では、着物の買い取りに力を入れているリサイクルショップ点が多くあります。着物を必要としない人がいる一方で、またお茶や踊りといった習い事なのの練習に着物を必要とする人もいるようです。

着物売る時には、どこのリサイクルショップでもよいという訳ではありません。元がそんなに高価な着物でないならばどのリサイクルショップでもよいですが、中には古い着物で虫に食われているような着物でも、江戸縮緬であったり、正絹、錦紗縮緬であれば、たとえ穴があいてボロボロになった着物でも、数万円という金額で買い取ってもらうことができます。古い物の方が多いので、そういった着物を売る時には前もって調べておいた方が良いでしょう。

リサイクルショップの中には着物んの知識がなく、着物の価値が分らないところもあるのっで注意が必要です。

着物を着ると自然と姿勢が良く上品になります

着物が大好きな人と知り合い、私もだんだん着物が魅力的に思えるようになりました。

祖母が着物が大好きでよく着ているのを見て、窮屈そうだなぁとか、私にも着るように言われた時に面倒臭いと思ったことがあります。

あのころは子供だったので着物の魅力がわかりませんでしたが、友人に着物の着方を教えてもらったり、小物をそろえたりするようになり、ちょっとした食事の時に着物を着ることが増えてきました。

私の周りの友人のほとんどが着物ではなく洋服なので、そういう子たちの集まりに着物を着て行くと素敵!と言われるので、照れてしまいます。

お金がたくさんあるわけではないので高価な着物を買うことはできませんが、中古品などでも質の良い物を買うようにしています。

すっかり着物が趣味になり、最初は着物を着て窮屈だと感じていたのですが、今は着物を着たほうがしっくりくるような感じなんです。

着物を着ることで自然と姿勢が良くなり、振る舞いも女性らしく上品になってきたと家族から言われました。

着物を着るとなんとかくピっとした気持ちになって、人前に出た時に下品なことはできないと無意識に思ってしまいます。

多様な素材や柄があるので、季節に合った着物選びがとても楽しいです。

母が着ものを着ていました

私の母はずっと着物を着ていました。家にいる時ももちろん、外出する時だっていつも着物だたのです。でも毎日面倒じゃないのかなと思っていました。洋服みたいに簡単に着れるものではないのです。だから大変だと思っていました。
でも私が大きくなって高校生になった時、母の影響で着物の着付けを習う事になったのです。最初はその気はなかったのですが、いつかきっと役に立つと気がくるから今から覚えておいたほうがいいと言われたのです。
私は暇な時間を利用して、近所の着付け教室へ通う事になったのです。本当は母が教えてくれれば良かったのですが、ちゃんとした講師に教えてもらったほうが癖がなく覚えられると言われました。
その講師はおばあちゃんで、なんと母も若い時教えてもらったそうです。親子そろって同じ講師に教えてもらったのです。最初は難しかったですが、結構わかりやすくて簡単でした。
そして大人になった今、私は結構着物を着る機会が増えてきたのです。それは子供の入学式に結婚式、そしてお葬式もあります。それに気が付いたら、私も母のように家でも着ものでいる機会が増えてきたのです。
そんな私を見て、母が着ものをプレゼントしてくれたのです。私が小学生の時、母がよく着ていた着物だったのです。それがとても嬉しかったです。

着物の思い出

私の祖父は戦争当時、満鉄の事務員をするため家族で満州に行っていました。
その後日本に引き揚げてくるときに、荷物は最小限にし、一番小さかった子供を一張羅のとても立派な帯でおんぶして長いこと歩いて帰って来たそうです。

その帯を日本に着いてから仕立て直し、代々七五三のときに使うようになりました。孫の私のところにも回ってきて、そのきれいな金糸の刺繍の帯を使わせてもらいました。
今でも大事にとってあります。

また知り合いに、とても美人で目鼻立ちがはっきりした人がいます。その人が、よくある表彰式の花を着物を着て持っていく人に選ばれました。
着物は自分で用意するようにとのことで、晴れ着の振袖を着て当日を迎えました。しかし、その振袖は冬用で、表彰式が行われたのは夏でした。
知り合いは汗をいっぱいかき、着物にしみができてしまったそうです。よくテレビでみる華やかな表彰式ですが、裏にはいろいろな苦労があるんだなーと思いました。

あと着物というと、友達同士、着物を着て集まりましょうというのがありますね。あれはおもしろいですね。みんな親から譲り受けた着物や、自分に作ってもらったものなど、意外といくつか持っていますが、なかなか着る機会がないと思います。大勢だと気兼ねなく着れる感じで、楽しいですね。

着物を着れて良かったです

若い時はなかなか着物を着る機会はありませんでした。それなのに結婚して冠婚葬祭が結構増えてきたのです。そんな時、私は着物をよく着るようになったのです。せっかく着付け教室に行って、着付けの方法を習ったのです。だから着ものを着たほうがいいと思ったのです。
着物ってとても面倒です。こんなにも手間がかかって、こんなにも面倒なものなのです。でも着付けで習った方法だと、とても簡単に着る事もできるようになっていたのです。
そんな私のところへ一通の手紙が届きました。それは懐かしい高校時代の同窓会のお知らせだったのです。地元を離れて都会へ出てきています。なかなか地元へ戻って、同窓生に会う事もできませんでした。でもこれはとても良い機会だと思ったのです。
私はせっかくの二十年ぶりの同窓会に出席をする事を決めたのです。私はその時、着物を着ていこうと決心しました。
誰も私の着物姿を見た人がいないでしょう。だから若い時の私のイメージとは全く違った、着物で同窓会へ出席しようと決めたのです。清楚でおしとやかな私を見せようと思ったのです。
そう思うと着物が着れて、本当に良かったと思うのです。毎月のように着物を着ているので、二か月後の同窓会にもカッコよく着物を着ていこうと思います。